将軍が急にキャットフード(総合栄養食)を食べなくなり、ここ数日やたらクルルと鳴いたり異常に甘えたりしていたのでどうしたのだろうと思っていたが、やはり具合でも悪いのだろうか?だがしかし、例の如くオヤツだけは食べる。フードに混ぜても器用にオヤツだけ食べる。お腹は空いているらしく、流し台にズザーーーして食べ物を探すので大好きなコーンスープを与えると落ち着いて眠りだしたが、あまりヒトの食べ物やオヤツばかり与えるわけにもいかず、しばらく様子見・・・

もはやタテになっても膝からハミ出してしまう将軍(支えないと落ちる)

 

 キャットフードの原材料を見ていると、ちゃんこ鍋にバナナが皮ごと入ってるみたいな闇鍋的なものを感じてしまい、オヤツの方がまともな食事に見えてしまうのも事実だが、それにしてもネコ専用オヤツの他にヒトの食べ物を欲するのは、塩分が足りてないのだろうか?

 減塩しすぎも良くないと聞くし、ペットがヒトをペロペロするのは汗に含まれる塩分が目当てと言う説が昔からあり、愛情表現かと思いきや無機質が目当てだったりすると中々悲しいものがあるが、牛も岩塩とか舐めるし、野生種は塩場を求めて旅をするらしいし、それをネコ科の野生動物は血抜きもせずに食べているはずだ。

なるべく添加物の少ないオヤツを選ぶ

 

 とりあえずネコの食欲が失せるケースなどをネットで検索していると、食器にヒゲが当たるのがイヤみたいな理由が出てきて、そう言えばヒトであっても伸び過ぎた髪の毛が味噌汁とか口とかに入ると食事どころではなく渋々床屋に行ったりするが、ネコのヒゲは切るわけにもいかず、オヤツ用の皿は浅くてヒゲが当たりにくく、固形物は持ち出して床の上で食べたりしているので、一理あるかも知れない。(しかし、ヒゲの当たるボウルで昨日まで普通に食ってたんだが)

 

 他にもアレルギーやら何らかの病気かも知れないと色々と調べているうちに、子猫が腹膜炎で衰弱し幼いまま亡くなってしまう記事を発見してしまい、発病前の幸せ一杯な記事と沢山の可愛い写真を眺めしばらく落ち込んだ後、もう多少のおイタなんぞはどうでもよくなったのだ。

 流し台にズザーーーする度に叱っていたけれど、もう好きなだけズザーーーしていいからね・・・

いや、アカンやろ

 

 その後、少し眠ったら食欲が出てきたらしく、いつでも食べられるようにと置いておいたフードを食べ始めたので一安心・・・平たいお皿とボウルに分けて置いてみたが、どちらも完食したので食器にヒゲが当たるのは我慢できない程ではないようだが・・・

 

 食欲が落ちなおかつ隙あらば外に出たがると言うことは、もしかして発情期・・・しかしまだ小学生くらいのはずでは・・・ヒトにもやたら早熟な人いるし、ネコにも個体差はあるとしても、発情期のネコと言うものは夜な夜な悪魔の赤ちゃんのようなホラーボイスを響かせて周囲をドン引きさせているものだが(ヒトと大して変わらん気もするが)クルル♪みたいに可愛く鳴いたりもするのだろうか?

 時々こんな感じで鳴いているのである。

 

 その後も食欲が失せたり戻ったりを繰り返しつつ、一貫してオヤツは食べるところがまた思春期っぽさを醸し出す今日この頃の甘えん坊将軍・・・一応元気ではありますが、しばらく様子見。

 そんな感じで、まだまだ子猫と思っていてもすぐ大きくなってしまうので今のうちに可愛い写真を撮ろうと昔のデジカメを引っ張り出してきたのだが、十年ほど前に防塵・防水・耐衝撃・お手頃価格ゆえに工事現場などで使われていた機種で、当時のガラケーのカメラにも劣る画質とボロクソレビューされていたものだが、(自分はオートで適当に撮ってるだけだが)確かに昭和の心霊写真みたいな画質である。

なんかこう、あちこちに人の顔とか見えてくるやつ